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洗面台リフォームで後悔しやすいポイント5つ

2025.12.30 ブログ

antigo ラインナップ | A001 orbifolia

洗面台のリフォームは、
キッチンや浴室と比べると「規模の小さな工事」に見えがちです。

しかし実際には、
完成後に違和感や後悔が残りやすい場所でもあります。

使う時間は短い。
それでも、毎日必ず目に入り、必ず使う場所。

だからこそ、
少しの判断ミスが、日々のストレスとして積み重なっていきます。

この記事では、
洗面台リフォームで特に後悔につながりやすいポイントを5つ整理します。
これから検討する方が、同じ失敗を避けるための視点としてお読みください。


1. サイズ感をカタログだけで決めてしまう

洗面台リフォームで最も多い後悔が、サイズに関するものです。

カタログや図面上では問題なさそうに見えても、
実際に空間に立ったときの距離感や、通路との関係、家族それぞれの使い方までは想像しきれないことがあります。

「寸法的には合っているはずだった」
という後悔は、決して珍しくありません。

洗面台は、
空間の中で使われて初めて、合う・合わないが分かるものです。


2. 収納量だけを優先してしまう

洗面台選びでは、
「収納は多いほうが安心」と考えがちです。

確かに収納は重要ですが、量だけを優先すると、
洗面台そのものが大きくなりすぎたり、空間に圧迫感が出たりすることがあります。

その結果、
使いにくくはないけれど、どこか落ち着かない洗面空間になってしまうこともあります。

収納は、どれだけ入るかではなく、
何を、どこにしまうかまで含めて考えることが大切です。


3. 素材の経年変化を想定していない

洗面台は水を使う場所です。

水はねや湿気、手垢、洗剤などの影響は、
確実に素材に現れます。

新品の状態だけを見て選んでしまうと、
数年後に、思っていた印象と違う、劣化が目立つと感じてしまうことがあります。

時間が経ったときに、どう見えるか。
この視点を持つことが、後悔を減らすポイントです。


4. 洗面台だけを見て決めてしまう

洗面台は、単体で完結するものではありません。

壁や床、照明、鏡などと組み合わさって、
はじめて空間として成立します。

洗面台だけを見て決めてしまうと、
完成後に、浮いて見える、思っていた雰囲気と違う、といった違和感が残りやすくなります。

洗面台選びは、
洗面空間全体をどう整えたいかという視点が欠かせません。


5. 安く済ませることを最優先してしまう

予算を意識することは大切です。
ただし、とにかく安くを最優先にすると、別の形で後悔が出ることがあります。

使いにくさによるストレスや、
数年後の交換、やり直し工事など、
結果的に最初から納得できる選択をしておけば良かった、というケースも少なくありません。

価格を見るときは、
どれくらいの期間、満足して使えるかまで含めて考えることが重要です。


洗面台リフォームを考える中で、既製品以外を考えてみる

洗面台リフォームを考え始めたとき、
多くの人はまず、タカラスタンダードやLIXIL、TOTOなどの既製品を前提に検討します。

価格も分かりやすく、完成形も想像しやすい。
それは、とても自然なスタートです。

ただ、検討を進めていくうちに、
既製品では空間として物足りない、
洗面台だけが浮いて見えそうだと感じ始める方もいます。

ここで、選択肢が少しずつ変わっていきます。

一つは、造作洗面台のように一からつくる方法。
もう一つが、既にある家具や素材を活かして洗面台にカスタムする方法です。

この後者が、antigoのようなアンティーク洗面台の考え方です。

新品を一からつくるのではなく、
素材や佇まいのある家具を、洗面空間に取り入れる選択肢と考えると分かりやすいでしょう。

そのため、既製品と単純に価格を比べると高く見える場合もありますが、
比較すべき相手は既製品ではありません。

造作洗面台や、
デザイン込みで空間全体を考える洗面リフォームと、
同じ文脈で検討される選択肢です。


後悔しない洗面台リフォームのために

洗面台リフォームで後悔が生まれる理由は、
「あれが良かったかも」という”選択肢が多すぎる”こと、ではありません。

多くの場合、
何を基準に選べばよいか、空間全体のイメージが整理できていないまま
決めてしまうことが原因です。

後悔しない人は、
最初から洗面台だけを見ずに、
洗面空間としてどうありたいかを整理したうえで、
相談しながら選んでいると言います。


アンティーク洗面空間 antigoができること

antigoグラフィックバナー

antigoでは、
洗面台を設備ではなく、空間をつくるための家具として捉えています。

そのため、

・洗面台に使うアンティーク家具や、鏡・照明・水栓・洗面ボウルなど各パーツの選定
・選定した洗面台のデザインに合わせた、壁紙やタイルのコーディネート提案(施工まで対応)
・現地の条件に応じた納まり調整(必要に応じてテーブルのカットなども対応)

といった工程を経て、設置・施工まで一貫して行います。

どれを選ぶかではなく、
この洗面台をどう成立させるかを前提に考える。
それが、antigoの進め方です。


まずは相談から始めてみてください

洗面台リフォームは、
写真や図面だけでは判断しきれない部分が多くあります。

・自分の家に合うかどうか
・既製品や造作洗面台と迷っている
・価格感を含めて話を聞きたい

そうした段階でも構いません。

antigoでは現在、
実際の事例を前提にご提案できる限定モニターを募集しています。

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